格安への乗り換えは何かと不安があるものです。その心配を解消してしまえば、実は簡単に乗り換えることはできます。その方法をお伝えします。

格安への乗り換え

携帯を格安に乗り換える スマホとガラケーの2台持ちがいい人


■ ガラケーからの乗り換えは悩ましい

ガラケーからスマホに乗り換えようとしている人であれば、プラン選びはかなり悩ましいかもしれません。

それは、大手の携帯電話会社が初めてスマホを持つ人のために、安いプランを用意しているからです。

例えばソフトバンクの「はじめてのスマホ割」は5分以内の通話し放題、小容量の1GBながら月額は2800円です。

確かに安さは魅力です。

しかも、その安さは次のスマホに乗り換えるまで有効です。

端末価格も最小は月額180円からなのです。安いとそれだけ買いやすくなるのは事実です。


■ 端末選びは慎重にする

初めてスマホを持つ人がそれほど高性能な端末を買いたいと思わないのはだいたいそうなんだと思いますが、

性能の悪いスマホは長く使うことが難しくなります。

ですので、端末料金に惹かれて、安いだけの端末を買わないように気をつけましょう。

それから、「はじめてのスマホ割」のようなプランは確かに安いのですが、安いといっても、格安スマホほどには安くないのです。

ガラケーでも通話が多いなどの理由で料金が3,000円程度だった人は、はじめてのスマホ割でスマホに変えると同額程度に収まるかもしれません。

ただ、格安スマホにした方がもっと安くなりますし、その分いい端末にお金をかけることもできます。

反面、料金の高さは問題ではないという人もいいでしょう。

ガラケーで5000円ほど円で使っていた人は、大手でスマホに乗り換えると端末代込みで7,000円〜8,000円に高くなりますが、それでも許容範囲かも知れません。

いくらまで出しても良いと考えるか、それで判断をしていきましょう。


■ 電話の多い人ならガラケーとスマホの併用もあり

通話が多い人にとって、スマホは必ずしも使いやすい電話機ではありません。

多くの人がスマホに乗り換えて通話がしづらいと感じているのです。

これはどうしてかというと、スマホが通話だけを目的にした端末じゃないからです。

ガラケーは、通話が主でした。だから電話をかける、受けるということが違和感なくできます。

スマホでは受けるときは良いけれどかけるときは悩む人も多いです。

そんなわけで、ガラケーから乗り換えるとき、通話が主体の人であれば、ガラケーをそのままにスマホを追加して併用するという方法もあります。

スマホには通話機能を持たせずデータ通信だけ契約することができますので、とても安く済ませられるのです。

その点が併用するメリットです。

2台持ちは好き嫌いがありますが、ガラケーの方が電池の持ちはいいですし、話しやすいのは利点です。